【電子版だけの特典カットつき！】街山みほ写真集『Eden』

「高学歴ビッチ」という日本のアイドル界では極めてレアな存在
Fカップの現役女子大生アイドル「街山みほ」のセカンド写真集。慶應義塾大学在学中（大学名は公表済み）に芸能界デビュー。２０２１年にヘアヌードを発表すると、「グラビア史上屈指の高学歴アイドルによる全裸解禁」として大いに話題となる。またネットのインタビューでは、中〇生時代の「処女喪失（〇４歳の夏）」と「不登校」を赤裸々に告白。「完全に若気の至りで。別に好きな相手でもなく、（セックスへの）興味と向こうの熱意に流されたっていうか。（中〇生時代は）そんな（性的に乱れた）毎日を送ってた」自由奔放な少女時代（ヤリマン中〇生）を経ているとあってか、エリート私大生とはいえ、「露骨にエロで釣る」風俗嬢のようなキャラクター。自身の動画配信チャンネルでも「この（超絶可愛い）ルックスで（男と）遊んでないわけないやん」「（仲良くなった相手とは）日中でもバンバン（チ〇ポ挿入する）」とえげつない下ネタを連発。
本作でも、基本的に「ずっと裸」という、AV女優並みの脱ぎっぷりを拝ませてくれる。理想的なサイズの乳輪と薄茶色の乳首。たわわに実った８８ｃｍの巨乳。きれいに生え揃えたマン毛。桃のような美尻。女神のようなルックス。「現役慶大生」というブランド。そして、「（言えない話ばかりの）いろいろあった時期」を経て、じっくりと醸成された匂い立つようなエロス。まるで禁断の果実を食べたことによって楽園（Eden）を追われたイブのように、肉欲の果実を食べた街山みほは「この平和で退屈な世界」を（自らの意志で）追放される。「高学歴」と「セックス経験」を同時に「売り」にするアイドルは極めてまれで、さらに「いつでも脱げる」となれば、ほぼ「唯一無二の存在（高学歴ビッチ）」といえる。